高橋栄一

東京人6月号(2011)編集後記

大震災から1ヶ月以上が過ぎましたが、被災地で日常の生活を取り戻すのにはまだ時間がかかるようです。被災地の状況に接する都度、胸が痛みます。東京に住むわれわれも、できる限りの協力をするつもりでいます。

東京人5月号(2011)編集後記

東日本巨大地震の被災者の方に、心よりお見舞い申し上げます。不運にして落命された方々と、そのご遺族の方々に謹んで哀悼の意を表します。

東京人4月号(2011)編集後記

不況だ、不況だと言われながらも、東京の街にはクレーンが林立し、再開発の槌音が絶えません。私たちが目にするのは、そうした地上の光景ですが、実は地下深くも、開発ラッシュが続いています。

東京人3月号(2011)編集後記

深夜放送が全盛を迎えた昭和四十四(1967)年は、中学生になった年でした。年の初めに東大安田講堂事件があり、七月にはアポロが月に行きました。中学二年になった翌年は「よど号」がハイジャックされ、大阪万博が賑わい、三島由紀夫が割腹自殺を遂げました。

東京人2月号(2011)編集後記

日本の既設住宅総数は、すでに所帯数を上回っています。その耐用年数は、工夫次第で相当に伸びます。リノベーションによって用途を変換したり、住みやすさ、快適さを増したりすることが求められるゆえんです。また、合宿所のように濃密過ぎず、適度な距離の関係を保つシェアハウスが若い人の人気を集めています。

東京人1月号(2011)編集後記

初めての店に、フラッと入るのは度胸がいります。気圧される感じがします。ましてや常連さんがとぐろを巻いているような店はなおさらです。しかし、一方で「発見」の楽しみがあるのも事実です。

東京人2010年12月号増刊/編集後記

昭和二十五(1950)年十一月三日、三鷹が町から市になってちょうど六十年になる今年、三鷹市では「東京人」十二月増刊号を市政施行六十周年記念号として刊行いたします。三鷹市では、平成二十(2008)年から都市出版株式会社との協働により「三鷹の魅力」を全国の読者の皆様に向けて発信してきました。「太宰治」「国立天文台」に続く三冊目の増刊号の特集テーマは、都立井の頭恩賜公園と三鷹の森ジブリ美術館(三鷹市立アニメーション美術館)としました。

東京人 2011年11月号増刊 編集後記 no.289

日本橋室町、日本橋人形町、日本橋浜町……。昭和二十二年の町名変更で、日本橋区が中央区となる時。住民たちの強い願いから、頭に地名が残されました。時代とともに町の表情が均一化し、人々の結びつきも希薄になっている印象がある都心部で、日本橋っ子たちには、歴史あるこの街で生きる誇り、人と人との絆が存在しています。

東京人 2011年2月号 編集後記 no.293

日本の既設住宅総数は、すでに所帯数を上回っています。その耐用年数は、工夫次第で相当に伸びます。リノベーションによって用途を変換したり、住みやすさ、快適さを増したりすることが求められるゆえんです。

東京人 2011年1月号 no.292 編集後記

初めての店に、フラッと入るのは度胸がいります。気圧される感じがします。ましてや常連さんがとぐろを巻いているような店はなおさらです。しかし、一方で「発見」の楽しみがあるのも事実です。

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